2018年1月に発売され「自分の声」を判別して、自声のこもり感を抑えた「Signia Nx」。
その「Signia Nx」シリーズに新たなラインナップとして電池交換不要の充電タイプが登場しました。
Pure Charge&Go Nx (ピュア チャージ&ゴー Nx)

「Signia Nx」シリーズ同様にBluetoothでテレビと接続でき、離れていてもテレビの音が直接、補聴器に届きます!

電池交換不要!Bluetooth機能付きで自声のこもり感を解消した補聴器をぜひご体感ください!
メガネのカメイ スタッフブログ
2018年1月に発売され「自分の声」を判別して、自声のこもり感を抑えた「Signia Nx」。
その「Signia Nx」シリーズに新たなラインナップとして電池交換不要の充電タイプが登場しました。
Pure Charge&Go Nx (ピュア チャージ&ゴー Nx)

「Signia Nx」シリーズ同様にBluetoothでテレビと接続でき、離れていてもテレビの音が直接、補聴器に届きます!

電池交換不要!Bluetooth機能付きで自声のこもり感を解消した補聴器をぜひご体感ください!
7月31日まで、ルティーナシリーズをご購入の方に抽選で豪華景品が当たるプレゼントキャンペーンを開催中です。


「ルティーナ」は、「ルテイン」の劣化を抑えるメガネレンズです!
「ルテイン」とは眼の中の「黄斑部」に多く含まれる色素で、紫外線を含む知波長光を遮る効果や、網膜上で発生する活性酸素を無害化する抗酸化効果により、黄斑部のダメージを抑制しています。
そのルテインは、緑黄色野菜の中でも特に緑色の野菜に多く含まれています。しかも体内で作ることはできません。
体内のルテインは加齢、ストレス、喫煙、紫外線など、さまざまな原因で減少していきます。
ルテインを守るレンズ「ルティーナ」。この機会に、ぜひご検討下さい。
パソコンやスマートフォンはもちろん、テレビや携帯ゲーム機にいたるまで多くのデジタル機器のモニター画面からは、眩しさやチラツキの原因と言われる「ブルーライト」が発せられています。
ブルーライトは波長域が、「380nm~500nm」といわれています。
「380nm~500nm」のどの領域を効率よくカットするか、によってレンズの種類が変わってきます。

東海光学のレンズは、コーティング等でいろいろなバリエーションがあります。


ルティーナ 主に400nm~420nmを大幅にカット
400~420nmの光は、可視光の中でも感度の低い波長で、「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」に影響を与えると言われています。
「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、さまざまな疾患が引き起こされるという報告があります。


ナイトコート(コーティング) 主に480nm周辺を効果的にカット
※ナイトコートは2018年10月に販売を終了しました。
青色光は体内時計に影響をあたえ生活リズムに大きく関係しているといわれており、中でも良い眠りに就くためには、特に480nmの光を遮断することが重要です。「ナイトコート」は体内時計を動かす480nmの青色光を効果的にカットし、快適な睡眠をサポートする夜専用コーティングです。


ブルーカットコート(コーティング) 主に450nm周辺をカット
眩しさの原因となる短波長を約15%カット、クリアな視界を確保します。


ブルーライトダメージコントロール(コーティング) 主に450nm周辺を従来品よりもカット
LEDの光の中で最も強い450nm付近のブルーライトを約20%カット。さらに裏面反射UVカットと、健康・美肌をキープする近赤外線カットを標準仕様とすることで快適性能を高め、ダメージをトリプルコントロールしています。
組み合せで効果倍増
ルティーナ素材のレンズは、(400~420nm)を約94%カットしていますが、LED光源のピーク波長となる450nm~のブルーライトはほとんどカットできていないため、コーティングを組み合わせることで、より効果を発揮します。

ルティーナ素材に「ブルーライトダメージコントロール」を組み合わせることで、眼の健康とまぶしさ軽減の両方に効果を発揮します。