OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ) | 岡山県津山市 メガネのカメイ
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オリバーピープルズのストーリーは、ロサンゼルスでかつてない高級オプティカル・ブティックを経営していた若い3人の経営者のもとに送られてきたひとつの小包から始まりました。
その小包は、ニューヨークのアンティーク業者からのもので、中には、少なくとも50年以上前に造られたヴィンテージ・フレームが入っていたのです。
そのパターンの美しさと優雅さ、そして上品な仕上がり。このフレームをみたとき彼らは、自分たちがなにを求めていたのかを知ったのです。
彼らはすぐにニューヨークに飛んでいきました。そして、マンハッタンのとある地下倉庫に50年間放置されていた6つのパッキングと対面します。
そこには1500セットを数える組立前のメガネフレームと、組立工具が一式おさまっていたといいます。それらとともに黄ばんだ一枚のオーダーシートが入っていたのです。そこに一つの象徴的なサインを見つけます。
彼らはそのサインの名前を社名とし、ヴィンテージというテーマをもとに、1986年 オリバーピープルズは誕生しました。

上記の写真のシリーズは1940年代、'50年代、'60年代のオプティシャンたちの活躍を
夜働く小人(こびと)の童話になぞらえたものです。
眼鏡調整用具や電話、カレンダー、新聞の記事など細部に至るまで当時の小物を用い
ロサンゼルスのオリバーピープルズ社のスタッフが当時のファッションで出演しています。

- フレーム
- さりげなくそこにあり、掛ける人々の個性を強調する。
あるものの考え方を、ライフスタイルを、センスを物語る。
メガネは、ファッションを完成し、人生を彩るにふさわしい存在なのです。
決して、決まり切ったパターンで割り切らないでほしい。
新しいフレームを選ぶことに臆病にならないでほしい。
オリバーピープルズはそう願います。
これほどまでに、たくさんの、美しいフレーム・デザインがあるのですから。
- テンプル
- 掛けやすさから進化を遂げてきたテンプル。
しかし、テンプルにはまたフレームのフォルムを完成し、横から見た目を美しく飾る役目があります。
彫りの美しさとセルの優雅さ。
見える側をクリアにして、中のメタルを見せるなど
オリバーピープルズには、一つとしてこだわりのないテンプルはありません。


- エンドピース
- "エンドピース"と呼ばれる、フロントリムとテンプルの留め金の部分。
またレンズをフレームに留める役目も担います。
その構造上、どうしても機械的で、繊細さに欠ける部分になりがちなこのパーツにも、
オリバーピープルズは気品を求めます。
プレートを張り、彫るなど、
フロントリムからテンプルに流れるデザインをじゃましない工夫が施されています。
- ブリッジ
- "オンリーワンブリッジ"。1種類のブリッジで、さまざまなデザインの玉型をつなぐ、
そうした簡略化を、オリバーピープルズは納得できません。
オリバーピープルズのメガネは、一つの玉型に一つのブリッジを基本としています。
1940年代以降、ポイントタイプのリムレス・メガネが台頭してきたとき、
玉型を表現するには、ブリッジが大変重要なアクセントになりました。
ブリッジに凝る。それもまた、アメリカン・ヴィンテージのクオリティなのです。


- リビングパーツ
- "リビングパーツ"。オリバーピープルズのこだわりは、
ひとつひとつのパーツから始まります。
それは、オリバーピープルズの美しき脇役達。
一つ一つパーツから、クラフトマンたちが主役を育て、
デザイナーやオプティシャンたちが完成させていきます。
完成させた芸術は、一つ一つのメガネとなり、一つ一つの個性を演出し、
それぞれの物語を語りはじめるでしょう。
目をいたわり、美しく装う、そんな素敵なメガネがここにあります。